「国消国産」とは、JAグループが提起している「国民が必要とし消費する食料はできるだけその国で生産する」という考え方です。
これからも日本の農業を守り、農業者の笑顔を支えるために。そして、日本の食を未来につなげ、子どもたちが安心して暮らしていけるように。
「国消国産」は、生み出す農業者とそれを食べる消費者が力を合わせて、考えなくてはいけない重要なテーマです。
10月16日は、国連食糧農業機関(FAO)が制定した「世界食料デー」であり、これにあわせて一般社団法人全国農業協同組合中央会(JA全中)が「国消国産の日」を制定しました。
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