「国消国産」とは、JAグループが提起している「国民が必要とし消費する食料はできるだけその国で生産する」という考え方です。
これからも日本の農業を守り、農業者の笑顔を支えるために。そして、日本の食を未来につなげ、子どもたちが安心して暮らしていけるように。
「国消国産」は、生み出す農業者とそれを食べる消費者が力を合わせて、考えなくてはいけない重要なテーマです。
10月16日は、国連食糧農業機関(FAO)が制定した「世界食料デー」であり、これにあわせて一般社団法人全国農業協同組合中央会(JA全中)が「国消国産の日」を制定しました。
日本の「食」の実態や「国消国産」について乃木坂46と一緒に学んでみよう!
↓下のバナー画像をクリックすると、特設サイトに接続します↓
日本の食と農を未来につなぐ新習慣「国産DAY」。国産の農畜産物を選んで食べて、明日を元気に!
なぜいま「国産DAY」なのか?日本の食や農業の今を理解すると、国産の食材を食べたくなる!
今の日本の食料や農業の事情がわかるWEB動画を掲載。「もやし先生」が楽しく解説♪
↓下のバナー画像をクリックすると、特設サイトに接続します↓
直売所に行ってスタンプを集めよう!
JA直売所に貼ってあるポスターの二次元コードを読み取るだけでスタンプが取得できます。
スタンプを2つ以上集めたら、47都道府県の賞品から好きなものを選んで応募いただけます!
↓下のバナー画像をクリックすると、特設サイトに接続します↓
当JAの農産物直売店「山武緑の風」でも実施中です!ぜひこの機会にご来店ください♪