JA山武郡市

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トピックス

2021.06.28

キュウリ・ナス選果機更新に向け工事の安全を祈願

JA山武郡市は6月28日、第一集出荷センターで、キュウリとナスの選果機更新工事に伴う安全祈願祭を開きました。JA役職員、同センター施設部会役員、工事関係者ら15人が参加し、安全を祈願しました。

キュウリとナスは、同JAの主力品目。現在の選果機は2000年に導入し、長年の稼働によって老朽化が進んでいました。近年は修繕をしながら運用してきましたが、部品の入手が困難になっており、組合員からも更新を求める声が強くありました。

新たな選果機は、中期経営計画と農業振興計画に基づき、国庫補助事業の「産地生産基盤パワーアップ事業」を活用して施工します。本格的な工事は8月から行われ、11月末に完成する予定です。

選別カメラの性能が向上し、より正確で効率的な選果を行うことができます。ナスもコンテナ段ボールでの出荷となるほか、キュウリ・ナスの袋詰め機械を導入することで、市場の要望にきめ細かな対応が可能な出荷体制を作ります。それによって、高品質で高単価な出荷・販売を目指します。

土屋秀雄組合長は「選果機の更新により、生産規模の拡大と生産者の所得向上につなげたい」と話しました。

▲玉串を奉納する土屋組合長